スマホ活用奮闘記TOP > お役立ちコンテンツ > 日経新聞「オープンAI 9科目満点」という記事を読んで
【私の質問】
2025年1月21日の日本経済新聞に、
「オープンAI 9科目満点、正答率Google上回る97%」
という見出しの記事が載っていました。
記事には、1月17〜18日に実施された大学共通テストに最新の人工知能(AI)が挑戦し、米オープンAIは主要15科目のうち9科目で満点、正答率97%を記録し、米Googleや米アンソロピック(ともに91%)を上回ったと書かれていました。
この結果について、あなた自身はどのように評価しますか。
【ChatGPTの回答】
この結果は、率直に言って「驚異的」ですが、同時に「過度に驚く必要はない」とも感じます。
大学共通テストは、出題形式が比較的安定しており、
文章読解、論理判断、数学的処理といった、AIが得意とする分野が中心です。
そのため、AIが高得点を取るのは、ある意味で必然とも言えます。
97%という正答率は非常に高い数字ですが、
97%と91%の差は、実生活の能力差というよりも、研究競争上の差に近いものです。
人間にたとえれば、どちらも難関大学に合格できる水準だと言えるでしょう。
それでも、この結果で重要なのは点数そのものではありません。
共通テストで問われる力――
・文章を正確に読む力
・情報を整理する力
・論理的に考える力
これらをAIが安定してこなせる段階に入った、という事実です。
これは、事務作業、調べ物、文章作成、学習支援など、
日常生活の多くの場面で実用的に使える水準に達したことを意味します。
一方で、私は「AIが人間を超えた」とは考えていません。
AIは、答えの意味や価値を理解しているわけではなく、
判断の結果に責任を持つこともできません。
あくまで「知識や情報を処理する道具」です。
高齢者の立場から見ると、このニュースは
「若者の代わりになるAI」の話ではなく、
年齢に関係なく、人の知的活動を支える補助装置が現実のものになった
ことを示しているように思います。
この結果は誇張ではありませんが、過信も禁物です。
しかし、AIが人の知的活動を長く支える道具として、
すでに実用段階に入ったことを示す、ひとつの節目の記事だと評価します。