801 豆図2のテンプレート作成|工事写真のソフトなら簡単・迅速な「かんたん工事写真帳3」

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801 豆図2のテンプレート作成

801 豆図2のテンプレート作成

文章による操作説明
1)工事写真帳を開いた状態で、既に工事写真が貼り付けれているブロックの右上にある
 【新機能】ボタンをクリックします。
2)<新機能>画面が表示されますので、”豆図2”タブをクリックします。
 その画面の詳しい操作要領は、緑色の【ヘルプ】ボタンをクリックすれば、表示されます。
 今から一例として埋設管の断面図を描きます。
3)【折れ線】ボタンをクリックし、折れ線を描きます。
  描き終わったら、折れ線モードを終了させるために右クリックます。
5)【楕円】ボタンをクリックし、マウスで範囲指定することにより、円をえがきます。
6)今度は直線を描きます。単に【直線】ボタンをクリックした場合には、1つの線しか描けません。
 複数の直線を描きたい場合は、Shiftキーを押しながら【直線】ボタンをクリックします。
 その後、複数の直線を描き、それが終わったら、直線連続追加モードを終了させるために
 右クリックします。
7)今後は【寸法線】ボタンをクリックし、直線を描くのと同じ要領で寸法線を描きます。
 描き終わると、寸法を入力する画面が自動的に表示されますので、数値を入力した上で、
 【OK】ボタンをクリックします。
8)今度は【一行文字】ボタンをクリックした上で、文字を追加したい場所をクリックします。
 すると、<一行文字特性設定>画面が表示されますので、文字を入力したり、色を指定
 した後、【OK】ボタンをクリックすれば、文字が追加されます。
9)上記7)で追加した数値や8)で追加した文字の所で右クリックすると、再び<一行文字特性設定>
 画面が表示されますので、そこで文字を編集したり、色を変更したり、フォント名を変更
 したりできます。
 その画面にある、【複写】ボタンや【削除】ボタンをクリックすれば、文字を複写したり、削除
 したりできます。
10)豆図を描き終わったら、【豆図2のテンプレートファイルとして保存】ボタンをクリックし、
  表示された画面で名前を入力したら、【保存】ボタンをクリックします。

以上で豆図2のテンプレートの作成は終わりましたが、もしも今作成した豆図を工事写真帳
のコメント欄に表示させたければ、【豆図2を工事写真帳に追加する】ボタンをクリックします。